AUTOart 新製品発売!
AUTOart 新製品が発売となりました。
1/18トヨタ センチュリー スペシャルエディション
(神威 <かむい> エターナルブラック) 78765
(精華 <せいか> レイディエントシルバーメタリック) 78770
全長290ミリを超える堂々としたサイズの1/18スケール・フル開閉モデルとして、オートアートがリアルに再現する国産最高級セダン『トヨタ センチュリー』。今回新たにリヤドア&バックウィンドウに純正オプションのレースのカーテンをプリントで表現した『スペシャルエディション』をモデル化しました。
品格のある伝統的なスタイルをはじめ、クロームメッキパーツの輝きや鳳凰エンブレムの繊細な造形、二重構造のフロントグリルなど細部まで可能な限り実車に忠実に再現。初登場の美しいシルバーメタリックのボディには本革内装を、深みのある艶やかなブラックにはウールファブリック仕様をそれぞれ作り分けました。
センチュリー スペシャルエディションの特徴
①リアルな表現のレースカーテンパーツを追加
実車でオプション設定となっているリア&バックウィンドウのレースカーテンを追加しました。
レースカーテンは樹脂パーツにプリントでリアルに表現されています。
②新色(精華 <せいか> レイディエントシルバーメタリック)
今回のスペシャルエディションの生産に合わせて、新色の(精華 <せいか> レイディエントシルバーメタリック)を追加しました。
豪華で気品溢れるセンチュリーにマッチしたカラーです。
③クロームメッキパーツを多用した豪華な外装パーツ
グリル、フロント&リアアンダースポイラー、再度スカートなどにはクロームメッキパーツを使用し、豪華な仕上がりになっています。
④リアルな内装表現
センチュリーの豪華な内装もリアルに再現しました。初登場の美しいシルバーメタリックのボディには本革内装を、深みのある艶やかなブラックにはウールファブリック仕様をそれぞれ作り分けました。
⑤オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。