ご予約開始!【AUTOart 1/18スケール ミニカー】トヨタ 2000GT 1967

AUTOart 新製品ご予約受注スタート!

AUTOart 新製品ご予約受注スタートしました。

 

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (ホワイト) 79546

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (レッド) 79547

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (シルバー) 78548

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (ゴールド) 79549

 

2025年9月末発売予定

 

1967年に登場した『トヨタ 2000GT』は、当時の最先端技術と流麗なスタイリングで日本が世界に誇る本格的スポーツカーです。

オートアートでは、ご好評につき完売中の1/18スケールモデルを細部まで再検討しブラッシュアップ。実車を3Dスキャニングし製作した、シャープでリアルなボディラインや各パネルの完璧なチリ合わせ、ドアやボンネットなどの剛性感のある開閉はそのままに、ランプ類の見直しや内外装の細部に改良を加え、より実車に忠実に再現しました。

 


ミニカーブランド 「オートアート」とは

「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。

旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、

リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。

  

入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。

エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。

専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。

 

ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。

コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。

そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。

 


AUTOart トヨタ 2000GT 1967 の特徴

①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形

 モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。 

 エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。

 

②エンジンルームの再現

名機3M型を搭載したエンジンルーム。キャブレターやケーブル類の細かな造形など見どころ満載です。

 

③高級感溢れるインテリアを忠実に再現

 メーターパネル等に贅沢にローズウッドを使用したインテリアを忠実に再現しています。

 

④開閉式ヘッドライト

ヘッドライトは、開いた時の角度まで拘っています。

 

⑤開閉式サイドパネル

サイドパネルは開閉可能で、内部のエアクリーナーやバッテリーボックスもリアルに再現しています。

 

⑥オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック

ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。 

 

⑦豊富なカラーバリエーション

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (ホワイト) 79546

 

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (レッド) 79547

 

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (シルバー) 78548

 

1/18 トヨタ 2000GT 1967 (ゴールド) 79549