AUTOart 新製品ご予約受注スタート!
AUTOart 新製品ご予約受注スタートしました。
1/18 日産 フェアレディ 280Z 「西部警察」 スーパーZ 77476
スペシャル・ディスプレイケース 1/18スケール×1台用 『西部警察 スーパーZ』 90039
2024年10月末発売予定
伝説的アクション刑事ドラマ「西部警察」に登場するスペシャルマシン「スーパーZ」を、オートアートの特許取得済フォーマット「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」で超リアルにモデル化。実車の3Dスキャニングや多数の写真撮影などの入念な取材と資料検証を行い、内外装のスペシャルパーツを忠実に再現しました。
©ISHIHARA MUSIC PUBLISHING CORP.
●ボンネット・リアハッチ・ガルウイング&サイドドア開閉●ルーフ赤色灯反転●ボンネット催涙弾発射装置可動●フロントサーチライト●撮影当時仕様のホイール&タイヤ●「L28型」2.8リッター直列6気筒SOHCエンジン●左右ダブル出し煙幕発射装置「スカンク」●ベース車両のオリジナルインテリア●特殊無線機●コクピット操作パネル●自動車電話●トランク内煙幕用コンプレッサー●大門団長が愛用した「レミントン M31 ライアットショットガン」付属
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart 日産 フェアレディ 280Z 「西部警察」 スーパーZの特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形
モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②各種特殊装備品の再現
ルーフ赤色灯は回転して収納可能、ボンネット上の催涙弾発射装置は左右に可動します。
大門団長愛用のレミントンM31ショットガンも1/18スケールで付属します。
③実車に忠実なドア開閉とインテリア
スーパーZの大きな特徴であるガルウィング+サイドドアの開閉も実車に忠実に再現。
また中に据えられた無線、マイク、自動車電話等の特殊装備品も緻密に造形されています。
④車体裏もリアルに再現
車体裏も実車をリフトアップし、詳細に取材、モデル化しました。
普段見る事の出来ない、エキゾーストパーツや緻密なサスペンション構造類もお楽しみいただけます。
⑤オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。
⑥専用ディスプレイケーズ(別売り)
ファンには嬉しい”西部警察” ”SUPER.Z”のロゴをあしらった専用ディスプレイケースです。
一段とモデルが映え、ホコリの付着などからも守れます。