AUTOart 新製品ご予約受注スタート！

AUTOart 新製品ご予約受注スタートしました。

1/18　NISSAN GT-R50 by ITALDESIGN （グレー／ゴールド）　77510

1/18　NISSAN GT-R50 by ITALDESIGN （メタリック・ホワイト／ブラック）　77511

1/18　NISSAN GT-R50 by ITALDESIGN （メタリック・グリーン／ブラック）　77512

1/18　NISSAN GT-R50 by ITALDESIGN （ブラック／マット・ブラック）　77513

1/18　NISSAN GT-R50 by ITALDESIGN （メタリック・レッド／ゴールド）　77514

2025年8月末発売予定

2018年6月に発表された『NISSAN GT-R50 by ITALDESIGN』は、スカイライン時代から数えた「GT-R」の誕生50周年とイタルデザインの創業50周年とを記念し、日産自動車とイタルデザインによって共同開発された世界で50台の限定モデルです。市販の「NISSAN GT-R NISMO」をベースに、大幅に変更されたより低く幅広いボディデザインは、日産のデザインスタジオが担当。搭載される3.8リッターV6ツインターボエンジンは、GT3仕様の大口径ターボチャージャーや大型インタークーラーを採用し、吸排気系などにも改良を加え、最高出力はノーマルの600psから720psにまでパワーアップされています。日本からイタリアに運ばれた「GT-R」をイタルデザインの職人が手作業で分解し、新たなパーツと併せ再度組み上げるという手の込んだ特殊生産手法が採られています。

オートアートでは、販売価格1億円を超えるこの記念すべき「GT-R」をリアルにモデル化。写真撮影とデジタルデータを用い、滑らかで特徴的なスタイルをはじめ、浮かび上がるようなリング型テールライト、専用デザインの21インチホイール＆ミシュランタイヤなど細部まで拘って再現しました。ボンネットは取り外し式、大型リアウィングはボディ裏面のスイッチで上下に可動、ロゴ入り専用トランクも付属します。

※日産自動車（株）許諾済

ミニカーブランド「オートアート」とは

「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。

旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル（特許取得）」は、

リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。

入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ（隙間）が合ったボンネットやドアパネル。

エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。

専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。

ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。

コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。

そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。

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AUTOart　NISSAN GT-R50 by ITALDESIGNの特徴

①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形

モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います（カーメーカーからデータ提供の場合もあり）。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。

エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。

②エンジンルームの再現

最高出力720psを発生させる3.8リッターV6ツインターボエンジン。モデルでは吸気パーツや配線類にいたるまで詳細に再現しています。ヘッドカバーのカラーはボディカラーごとに異なったものを再現。

③レーシーな質感のコックピットを忠実に再現

レーシーに仕上げられたコックピットも細かな計器・スイッチ類にいたるまで忠実に再現。

ボディからーごとに異なった配色をアレンジしています。

④可動式リアウィング

大型リアウィングはボディ裏面のスイッチで上下に可動します。

⑤専用トランクも付属

トランクルームにに収納可能なロゴ入り専用トランクが付属。

⑥オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック

ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。