AUTOart 新製品発売!
AUTOart 新製品が発売となりました。
1/18 ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパック ワイドボディ 2022 (HELLRAISIN / メタリック・パープル) 71771
1/18 ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパック ワイドボディ 2022 (INDIGO BLUE / メタリック・ブルー) 71772
1/18 ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパック ワイドボディ 2022 (SINAMON STICK / メタリック・オレンジ) 71773
1/18 ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパック ワイドボディ 2022 (SMOKE SHOW / グレー) 71774
1970年代にヒットした初代のスタイルをモチーフにデザインされ、2008年に登場した3代目『ダッジ チャレンジャー』。
全長5メートルを超える堂々としたサイズのクーペボディに大排気量エンジンを搭載するアメリカンマッスルカーを代表するモデルです。
オートアートでは、485hpを発生する自然吸気6.4リッター 392HEMI V8エンジン搭載の『R/T スキャットパック ワイドボディ』をモデル化。印象的なボンネットを突き抜ける吸気装置の「シェイカーフード」をはじめ、20インチホイールやブレンボ製ブレーキ、フロントシートの「スーパービー」のロゴなど細かなところまで忠実に再現しました。
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパックの特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形
モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②エンジンルームの再現
485hpを発生する自然吸気6.4リッター 392HEMI V8エンジン搭載のエンジンルームをリアルに再現。
印象的なボンネットを突き抜ける吸気装置の「シェイカーフード」も見どころです。
③レーシーな質感のコックピットを忠実に再現
レーシーに仕上げられたコックピットも細かな計器・スイッチ類にいたるまで忠実に再現。
④車体裏もリアルに再現
車体裏も実車をリフトアップし、詳細に取材、モデル化しました。
普段見る事の出来ない、専用の補強バーや、オイルクーラー、エキゾーストパーツ類もお楽しみいただけます。
⑤オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。