【AUTOart 1/18スケール】リバティーウォークのミニカー特集

世界中のカーファンを熱狂させる、LBWK独自のカスタムスタイル

 リバティーウォークは愛知県尾張旭市に本社を置く、カスタムカーブランドです。代表の加藤渉氏の日本古来のカスタムカーカルチャーである”暴走族スタイル”をハイエンドカーをベースにやろうという今までにない発想の元、スタートしました。

 

アメリカ・ラスベガスで開催されている世界的なカーショーである”SEMA SHOW”に2012年、”LB Works ムルシエラゴ”を出展。

数千万円するランボルギーニのボディを電動カッターでカット+ワークスフェンダーをリベット止めし、極太のホイール・タイヤを極限のローダウンでまとめた姿は強烈なインパクトと共に大きな喝さいを浴び、リバティーウォークの名は世界中に知られることとなりました。

 

その後も、次々に新作を発表し続け、そのどれもがリバティーウォークのカスタムカーある事が一目で分かるオリジナリティとインパクトを持ち合わせる魅力手に車両ばかりです。

 

 


オートアート 1/18スケール リバティーウォーク ミニカーのラインナップ

リバティーウォーク LB‐シルエット ワークス ランボルギーニ ウラカン GT

AUTOart 1/18  リバティーウォーク LB‐シルエット ワークス ランボルギーニ ウラカン GT (ホワイト) 79125

 

オーバーフェンダー一体型の独創的スタイルを持つ新シリーズ「LB-Silhouette Works GT」は、かつての「シルエットフォーミュラ」のレーシングカーをモチーフにして開発されました。

 

オートアートでは最新のデジタル技術を駆使し、超ワイド&ローのアグレッシブなスタイルをリアルに再現しました。

V10エンジンやフロントトランク内のエアサスユニット、カラフルなインテリアなどもじっくり観賞できるのはフル開閉モデルならでは。●ボンネットフード●バンパー●カナード●ワイドフェンダー●ディフューザー●シャークフィン付エンジンフード●リアウイング●超ワイドホイール&スポーツタイヤ●車高ローダウン●エアサスユニット●ボディ・ロゴ再現 etc.

 

リバティーウォーク LB-WORKS ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション

1/18 リバティーウォーク LB-WORKS ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション (ハイパー・レッド/ゴールド・アクセント) 79182

 

オーバーフェンダーと極限のローダウンでハイパフォーマンスカーをカスタムする『リバティーウォーク』。『LB-WORKS アヴェンタドール』のスペシャル仕様『リミテッドエディション』をモデル化!

 

V12エンジンやフロントトランク内のエアサスユニット、カラフルなインテリアなどを観賞できるのはフル開閉モデルならでは。もちろん超ワイド&ローのアグレッシブなスタイルは細部まで徹底的にこだわり忠実に再現しました。

 

『LBWK』スペシャル・ディスプレイケース 1/18スケール×1台用

AUTOart スペシャル・ディスプレイケース 1/18スケール×1台用 『LBWK』 90047

 

「リバティーウォーク」のロゴ入りディスプレイケース。

ブランドロゴ「LBWK」と、ファンにはおなじみの「Imagine all the people ~」を両側にそれぞれプリント。お好きなサイドを気分で選んでディスプレイをお楽しみ頂けます。 

 

●プラスチック製  ●台座はフラットタイプ  ●ロゴ色はホワイト  ●製品外寸 : 35.5×15.5×15.3cm  ●ディスプレイ部 : 31.7×11.7×12.5cm 

 


オートアート 1/18スケール ミニカーの特徴

①3Dデータによる正確なスタイリング

モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。

 

②エンジンルームの再現

補器類や細かな配線まで詳細に再現されたエンジンルームは見どころ満載です。ヒンジの構造やダンパーまで詳細に再現されています。

 

③インテリアの再現

インテリアは各メーター類、スイッチまで詳細に再現されています。フロアカーペットの質感もリアルな雰囲気を演出しています。

 

④オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック

ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。