AUTOart 新製品ご予約受注スタート!
AUTOart 新製品ご予約受注スタートしました。
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (メタリック・ブルー) 79135
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (ホワイト) 79136
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (ブラック) 79137
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (イエロー) 79138
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (オレンジ) 79139
2026年1月末発売予定
1999年の「ボローニャ・モーターショー」で発表された『ランボルギーニ ディアブロ GTR』は、ワンメイクレースシリーズ「ランボルギーニ・スーパートロフィー」のために開発されたレース専用車両です。「ディアブロ GT」をベースとし、多くのカーボンファイバー製ボディパネルの採用や内装の簡素化などにより軽量化された車体に改良型6リッターV12エンジンを搭載。世界でわずか30台のみの限定生産のため非常に希少価値が高く、現在では人気のコレクターズアイテムとなっています。
オートアートでは、巨大なリアウィングをはじめ、エアジャッキシステム、センターロック式18インチホイール、インテリアのロールケージ、コクピットのカーボンパネルや各種スイッチ、バケットシート&6点式シートベルトなどレース仕様の専用装備の数々をリアルに再現しました。
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart ランボルギーニ ディアブロ GTRの特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形
モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②エンジンルームの再現
改良型6リッターV12エンジンを搭載する迫力のエンジンルームを補器類に至るまで詳細に再現。
③レース用コックピットを忠実に再現
レーシングカーとして仕上げられたコックピットを細かな計器・スイッチ類にいたるまで忠実に再現。
④車体裏もリアルに再現
普段見る事の出来ない、エキゾーストパーツ類の造形もお楽しみいただけます。
⑤オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。
⑥豊富なカラーバリエーション
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (メタリック・ブルー) 79135
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (ホワイト) 79136
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (ブラック) 79137
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (イエロー) 79138
1/18 ランボルギーニ ディアブロ GTR (オレンジ) 79139






