AUTOart 新製品ご予約受注スタート!
AUTOart 新製品ご予約受注スタートしました。
1/64 トヨタ スプリンター トレノ (AE86) 『頭文字 D』 (「藤原とうふ店」 豆腐パーツ付属) 20031
1/64 トヨタ スプリンター トレノ (AE86) 『頭文字 D』 “プロジェクトD” ファイナルバージョン 20036
2025年3月末発売予定
今年で連載開始30周年となる人気コミック『頭文字D』。その主人公・藤原拓海が駆るハチロク・トレノを、オートアートが1/64スケールでついにモデル化します。実車の3Dスキャニングデータとコミックの膨大な資料とを併せ、実車にもコミック仕様にも細部まで徹底的に拘り忠実に再現。ご好評頂いた1/18スケールと同様、オリジナル仕様の初期型と、最終ステージに登場するフルチューン仕様『プロジェクトD ファイナルバージョン』との違いを正確に作り分けました。どちらのモデルも、小スケールながらリアルなスタイリングに破綻を来すこと無くリトラクタブルヘッドライトの開閉が可能です。
【初期型】●14インチ・8スポークホイール●コミック仕様ブランクナンバープレート●フロントフォグランプ●ドアバイザー●大径マフラー●ベース車両のオリジナルインテリア●イタルボランテ・ステアリング●ドリンクホルダー&紙コップ●「藤原とうふ店」 豆腐パーツ付属
【最終型】●カーボンボンネット●15インチ・8スポークワイドホイール●ワイドスポーツタイヤ●コミック仕様ブランクナンバープレート●フロントフォグランプ●ドアバイザーレス●熱線レス・リアウインドウ●リアワイパーレス●大径マフラー●スポーツタイプステアリング●フルバケットシート●ロールケージ
©しげの秀一/講談社
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart 1/64 トヨタ スプリンター トレノ (AE86) 『頭文字 D』の特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形


モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
また、1/64という小スケールながらエッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②可動式リトラクタブルヘッドライト


トレノ(AE86)の大きな特徴でもあるリトラクタブルヘッドライトを可動式で再現。
③初期型と最終型の細かな違いも再現


大きな特徴であるボンネットは勿論、ホイールサイズ、ドアバイザー、リアガラスの熱線、リアワイパーの有無まで初期型と最終型の違いを細かに再現しています。
④インテリアの再現


インテリアも1/64スケールの限界に挑む造形になっています。
また、ステアリング、シート、ロールケージ等、前期・後期型の違いも再現されています。
前期型にはストーリー中でも印象的であった”紙コップ”も造形。
⑤初期型には「藤原とうふ店」 ”豆腐”パーツが付属!

初期型には「頭文字D」”豆腐パーツ”が付属!
小スケールながら「藤原豆腐店』のロゴが印刷され、中には”豆腐”も再現。
⑥パッケージ

台座には「頭文字D」のロゴをプリント。
